エイジングケア化粧品のナールスとは?
エイジングケアのご興味のある皆さんへ
今回の記事では、エイジングケア化粧品「ナールス」と正しいエイジングケア化粧品の選び方をご紹介します。
アラサー、アラフォーさらにアラフィフになるとでほうれい線、しわ、たるみ、しみなどのエイジングサイン。
予防や改善で美肌になりたいですね。
こんな肌悩みに本当に良いエイジングケア化粧品ってどんなものでしょうか?
それは、コラーゲンやセラミドを増やすサポートができるエイジングケア化粧品です。
それができるのがナールス。
おすすめのエイジングケア化粧品です。
ホンモノのエイジングケア化粧品なら
お肌のハリやツヤを維持し、健やかで美しい素肌のままでいるために、選びたいホンモノのエイジングケア化粧品。
誰もが、そんなエイジングケア化粧品を正しく選んで、正しく使いたいですね。
どれだけ高価で素晴らしいブランドのエイジングケア化粧品であっても、全ての女性にとって良いとものとは限りません。
でも質の高いエイジングケア化粧品は、存在します。
そこで効果が期待できるエイジングケア化粧品の条件を満たすエイジングケア化粧品を紹介します。
自分に合ったエイジングケア化粧品を選んで正しくエイジングケアを行えば、
①素肌が健やかでいられる。
②何歳からでもエイジングケア効果が期待できる。
③エイジレスな肌を手に入れることも期待できる。
といったメリットがあります。
そんなエイジングケアのためには、お肌の老化の原因にしっかりアプローチしてくれるエイジングケア化粧品を選ぶことが大切です。
お肌の老化の大きな5つの原因
お肌の老化には、様々な原因が絡み合っていますが、中でも
1.紫外線による光老化
2.お肌の酸化
3.お肌の乾燥
4.真皮の機能低下(コラーゲンやエラスチン減少・線維芽細胞の衰え)
5.表皮の機能低下(セラミド減少・バリア機能の低下)
この5つのお肌の老化のいずれかまたは複数に対して、アプローチするエイジングケア化粧品成分を上手に選ぶことがポイントです。
そのカギは、コラーゲンやセラミドを増やすことです。
ナールスゲンは5つの老化をサポートするエイジングケア成分
この5つの老化の原因をサポートする成分があります。
それは、ナールスゲンと呼ばれるエイジングケア成分です。
京都大学と大阪市立大学の共同研究で生まれました。
ナールスゲンは、
・極めて小さな水溶性成分でお肌に浸透しやすい
・安全性についても問題が無いことが証明されている
成分です。
その特徴は、
・線維芽細胞を守り紫外線による光老化を抑えるはたらきがある
・抗酸化物質であるグルタチオンを増やし、お肌を酸化から守るはたらきがある
・お肌の水分量を維持するはたらきがある
・線維芽細胞を活性化し、真皮のコラーゲン、エラスチン、 HSP47を増やす
・表皮の傷の治癒を助けるはたらきがありバリア機能維持を助けるはたらきがある
のです。
ナールスゲンは、エイジングケア化粧品成分が持つべき条件にピッタリ!
そして、そんなナールスゲンのエイジングケア化粧品のパイオニア的なブランドが、「ナールス」です。
ナールスブランドの通信販売公式ショップ「ナールスコム」では、ナールスゲン配合のエイジングケア化粧品でもっと早く世にでた「ナールスピュア」ほか7アイテムがあります。
今では、美容液、保湿クリーム、フェイスマスク、ハンドクリームなどもラインナップとして揃っています。
セラミドを増やすエイジングケア化粧品の成分とは?
もう1つ大切なことは、セラミドを増やす成分であるナイアシンアミドや3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸(セラミドプロモーター)がナールスのエイジングケア化粧品の1つナールスピュアの加わったことです。
ナイアシンアミドはビタミンB群の一種です。
ナイアシンアミドにはセラミドを増やすはたらきがあります。このはたらきで、肌荒れ対策の医薬部外品の有効成分として承認を得ています。
また、シミやソバカスを予防するはたらきがあります。
さらに、コラーゲンを増やすはたらきがあります。
3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸は、両親媒性ビタミンC誘導体です。
3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸は、セラミドを増やすビタミンC誘導体としては稀有な成分です。
また、コラーゲンを増やすはたらきや美白作用もあります。
これらを配合したナールスは質の高いエイジングケア化粧品の1つです。
エイジングケアを考える際にナールスゲン配合のエイジングケア化粧品を考えてみてはいかがでしょうか?
最後に
コラーゲンやセラミドをサポートするナールスのエイジングケア化粧品をご紹介しました。
いかがでしょうか。
エイジングケア化粧品は美肌のためにとても大切なアイテムです。
ぜひ、質の高いものを上手に選びましょう。
それが肌悩みや肌老化を予防・改善の近道です。